cocoe Link
ワイヤレストランスミッター
WEB取扱説明書
本製品でできること
本製品は入力したテレビの音声を「cocoe Ear」へ無線(Auracast™)で送信します。「cocoe Ear」で接続し、ご自身に最適な音量でテレビの音声を聴きつつ、周囲とのコミュニケーションも可能となります。
取扱説明書について
付属の取扱説明書はスマートフォンやパソコンからも読むことができます。
下記のコードを読み取って、指定のURLに接続してください。
製品情報・取扱説明書はこちら ▶
お問い合わせについて
本製品の操作について、困ったことやご不明な点などありましたら、まずは本取扱説明書をご確認ください。また、当社ホームページにある製品情報やよくあるご質問も合わせてご確認ください。
それでも解決しないときは、下記のコードを読み取ってお問い合わせください。
当社ホームページはこちら ▶
お問い合わせやよくある質問はLINEから ▶
令和7年12月現在
記載内容は、予告なく変更させていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
〒163-1432 東京都新宿区西新宿3-20-2
Made in Vietnam ©2025 NTT sonority, Inc. All rights reserved.
Rev.2
安全上のご注意
本製品は安全性に十分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こることがあります。事故を防ぐために下記の内容を必ずお守りください。
  • ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
  • 本製品を接続している機器側の取扱説明書も必ずお読みください。
  • 故障したら使わない。
  • 万が一異常が起きたら、使用を止め、お買上げの販売店へ連絡をする。
  • お読みになったあとは、いつでも見られる所に必ず保存してください。
この「安全上のご注意」、「使用上のご注意」および製品への表示は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。
⚠危険
この表示の欄は「人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される内容」を示しています。
⚠警告
この表示の欄は「人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容」を示しています。
⚠注意
この表示の欄は「人が軽傷を負う可能性が想定される内容、および物的損害のみの発生が想定される内容」を示しています。
危険・警告・注意事項
危険
異常があった場合は使用を中止する
  • 内部に金属や水などの液体が入ったとき
  • 落下などで本体(外装ケース)が破損したとき
  • 煙や異臭、異音が出たとき
  • 手で触れられないほど熱いとき
  • そのまま使うと、火災・感電の原因になりますので、お買い上げの販売店へお問い合わせください。
  • お客様による修理は危険ですから絶対おやめください。
異常に温度が高くなるところに置かない
  • 外装ケースや内部部品が劣化するほか、火災の原因となることがあります。
  • 窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所、ストーブの近くでは特にご注意ください。
油煙や湯気が当たるところ、湿気やほこりの多い場所に置かない
  • 電気が油分や水分、ほこりに伝わり、火災・感電の原因となることがあります。
分解・改造しない
  • 内部には電圧の高い部分があり、火災・感電の原因となることがあります。
必ず付属のUSB電源アダプターを使用する
  • 付属以外のUSB電源アダプターを使用すると、発熱から火災の原因となることがあります。
USBケーブルや本体の端子内に異物が入ったまま使用しない
  • 端子内に金属や水などの液体が入ったまま使用すると、発熱から火災の原因となることがあります。
USBケーブルや端子が破損するようなことをしない(傷つける、加工する、無理に曲げる、熱器具に近づける、加熱する、ねじる、引っ張る、束ねる、重い物を載せるなど)
  • 傷んだままの使用は、火災・感電の原因となることがあります。
警告
本機の上に重いものや液体入りの容器、小さな金属物を置かない
  • こぼれたり、中に入ったときに火災・感電の原因になります。
風呂場やシャワー室では使用しない
  • 火災・感電の原因になります。
本機を布や布団で覆ったり、つつんだり、ホットカーペットなどの上やこたつの中で使用しない
  • 熱がこもり、ケースが変形し、火災の原因となります。
  • 風通しのいい状態で使用してください。
注意
不安定な場所に置かない
  • 高い場所、水平以外の場所、振動や衝撃の起こる場所に置いて倒れたり落下すると、けがや製品の故障の原因となることがあります。
本製品を乱暴に扱わない
  • 落としたり、強い衝撃を与えると、機器が壊れ、けがや火災・感電の原因となることがあります。
プラグを抜くときは、コードを引っ張らない
  • コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
  • 必ずプラグを持って抜いてください。
プラグは根元まで確実に差し込む
  • 差し込みが不完全ですと感電や発熱により、火災の原因となることがあります。
  • 傷んだプラグやゆるんだコンセントは使用しないでください。
  • 端子が曲がるなど変形した場合は、直ちに使用を中止する。また、変形をもとに戻しての使用もしない。
本機に水を入れたり、濡らさない
  • 故障の原因となることがあります。
  • 雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご注意ください。
次のような場所や条件では、Bluetooth接続を使用しない
  • 病院内などの使用を禁止された場所
  • 医用電気機器に近い場所(手術室・集中治療室・CCU※など)
    ※CCU: 冠状動脈疾患監視病室
  • 自動ドア・火災報知器などの自動制御機器に近い場所
  • 心臓ペースメーカーの装着部位から22 cm以内の位置
  • 本機からの電波により誤動作、事故などの原因となる恐れがあります。
本製品は幼児の手の届く場所およびペットが触れる場所に置かない
  • 誤飲など事故の原因となる恐れがあります。
ペットなどが本製品に噛みつかないようご注意ください
  • けがや製品の故障の原因となることがあります。
耳を刺激するような大音量での長期間の使用はしない
  • 聴力が大きく損なわれる原因になります。
ベンジン、シンナー、接点復活剤などは使用しない
  • 変形、故障の原因になります。
電波に関するご注意
ワイヤレストランスミッターは無線通信の特性上、周囲の環境や使用状況によって一時的に音が途切れることがあります。
この場合、故障ではありませんので、周囲の環境をご確認のうえご使用ください。
本製品は、2.4GHzの周波数帯の電波を利用しています。この周波数の電波は、下記1に示すようにいろいろな機器で使用しています。また、お客様に存在がわかりにくい機器として下記2に示すような機器もあります。
  1. 2.4GHzを使用する主な機器の例
    • コードレスフォン
    • コードレスファクシミリ
    • 電子レンジ
    • 無線LAN機器
    • ワイヤレスAV機器
    • ゲーム機のワイヤレスコントローラー
    • マイクロ波治療機器類
  2. 存在がわかりにくい2.4GHzを使用する主な機器の例
    • 万引き防止システム
    • アマチュア無線局
    • 工場や倉庫などの物流管理システム
    • 鉄道車両や緊急車両の識別システム
    これらの機器と本機を同時に使用すると、電波の干渉により、音が途切れて雑音ノイズのように聞こえたり、音が出なくなることがあります。
    受信状況の改善方法としては以下の方法があります。
    • 電波を発生している相手機器の電源を切る
    • 干渉している機器の距離を離して設置する
    次の場所では本製品を使用しないでください。ノイズが出たり、送信/受信ができなくなる場合があります。
    • 2.4GHzを利用する無線LAN、または電子レンジなどの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ。(環境により電波が届かない場合があります)
    • ラジオのアンテナ付近で使用すると、ラジオにノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
    • テレビにノイズが出た場合、Bluetooth機能搭載機器や本機(および本機対応製品)がテレビ、ビデオ、BSチューナー、CSチューナーなどのアンテナ入力端子に影響を及ぼしている可能性があります。
    Bluetooth機能搭載機器や本機(および本機対応製品)をアンテナ入力端子から離して設置してください。
電波法に基づく認証について
本製品は、電波法に基づく小電力データ通信の無線設備として認証を受けています。したがって、本製品を使用するときに無線局の許可は必要ありません。
ただし、以下の行為をすると法律で罰せられることがあります。
  • 本機を分解/改造すること。
  • 本機に印刷されている証明番号を消すこと。
周波数について
周波数表示の見かた(個装箱裏面に表示)
  1. 「1」  想定される与干渉距離(約10 m)を表します
  2. 「FH」 変調方式を表します
  3. 「2.4」 GHz帯を使用する無線設備を表します
使用範囲について
通信の環境により伝送距離が短くなることがあります。
次のような場合、電波状態が悪くなったり電波が届かなくなることが原因で、音声が途切れたり停止したりします。
  • 鉄筋コンクリートや金属の使われている壁や床を通して使用する場合。
  • 大型の金属製家具の近くなど。
  • 人混みの中や、建物障害物の近くなど。
  • 2.4GHzを利用する無線LAN、または電子レンジなどの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ。
  • 集合住宅(アパート・マンションなど)にお住まいで、お隣で使用している電子レンジ設置場所が本機に近い場合。なお、電子レンジは使用していなければ電波干渉はおこりません。
電波の反射について
本機が通信する電波には、直接届く電波(直接波)と、壁や家具、 建物などに反射して様々な方向から届く電波(反射波)があります。
これにより、障害物と反射物とのさまざまな反射波が発生し、電波状態の良い位置と悪い位置が生じ、音声がうまく受信できなくなることがあります。
このような時は、Bluetooth機能搭載機器の場所を少し動かしてみてください。Bluetooth機能搭載機器と本機の間を人間が横切ったり、近づいたりすることによっても、反射波の影響で音が途切れたりすることがあります。
注意
  • 本機の使用によって発生した損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • 本機は、すべてのBluetooth機能搭載機器との接続動作を保証するものではありません。
はじめに
同梱品を確認する
① 本体
 
 
② USB電源アダプター
 
 
③ 3.5mm オーディオケーブル
 
 
④ USB ケーブル(電源用)(黒色USB Type-C® ーUSB Type-A®
 
 
⑤ USB ケーブル(通信用)(白色USB Type-C ーUSB Type-C)
 
 
⑥ 取扱説明書
⑦ 簡単マニュアル
 
 
各部の名称と機能
  1. 音声入力端子
    付属の3.5 mmオーディオケーブルでテレビのヘッドホン出力端子と接続します。
  2. ランプ
    本製品の状態を表示します。
    ・白点灯時:オープン送信中
    ・青点灯時:プライベート送信中
    ・消灯時:電源オフ状態
  3. マイク
    テレビの音声をマイクで拾い、送信することができます。
    ヘッドホン端子が使えない場合や、テレビからも音を出しながら送信したいときに使用します。
  4. 送信切り替えスイッチ
    入力した音声を無線(Auracast)で送信する方法を切り替えます。
    ・「オープン送信」:誰でも受信可能なモードです。
    ・「プライベート送信」:鍵の受け渡しをしたイヤホンだけが受信可能なモードです。
    ・「切」:入力した音声を送信しません。
  5. USB電源入力端子(USB Type-C)
    付属のUSBケーブル(電源用)とUSB電源アダプターで電源コンセントに接続します。
  6. イヤホンと接続ボタン
    プライベート送信に必要なcocoe Earへの鍵の受け渡しをする際に押します。
  7. cocoe Ear接続用USB端子(USB Type-C)
    Cocoe Earへ鍵の受け渡しをする際に付属のUSBケーブル(通信用)を使ってcocoe Earの充電ケースと接続します。
電源を入れる/切る
電源を入れる
<ご注意>
  • 必ず付属のUSB 電源アダプターを使ってご家庭のコンセントに接続してください。
  • 本製品にUSB 端子は2つあります。「cocoe Ear接続用USB端子」ではなく、必ず「USB電源入力端子」に接続してください。
  1. 付属のUSBケーブル(黒色)を本製品背面のUSB電源入力端子と付属のUSB電源アダプターにつないで、コンセントに接続します。
    メモ
    USBケーブル(黒色)はType-Cプラグをcocoe LinkのUSB端子へ、Type-AプラグをUSB電源アダプターのUSB端子へ接続します。
  2. 送信切り替えスイッチを「オープン送信」または「プライベート送信」にします。
    本製品のランプが白色または青色に点灯し、電源が入ります。
電源を切る
  • 送信切り替えスイッチを真ん中の「切」にします。
    本製品のランプが消灯し、電源が切れます。
    メモ
    cocoe Linkは消費電力が非常に小さいため、常に電源を入れた状態でお使いいただくこともできます。長期間使用しない場合は送信切り替えスイッチを「切」にして電源をオフにしてください。
接続のしかた
テレビと接続する
本製品は、テレビのヘッドホン出力端子と接続することで、テレビの音声を入力することができます。
  1. 付属の3.5 mmオーディオケーブルを本製品の音声入力端子とテレビのヘッドホン出力端子に接続します。
    テレビから音声が出なくなることがあります。テレビからも音声を出したいときは「テレビからも音声を出す」をご覧ください。
  2. テレビの電源を入れて聴きたいチャンネルに合わせます。
    テレビの音声を本製品へ入力します。
テレビからも音声を出す
テレビの設定を変更する
テレビの「音声出力設定」などで音声をオン/オフできるテレビでは、ヘッドホン端子に接続してもテレビから音声を出すことができます。
テレビ側の設定例)
・設定>機能切換>外部端子設定>ヘッドホン>モード切換
・メニュー>音声機能>スピーカーとイヤホン音声の同時出力
・設定>ヘッドホン/音声出力設定>ヘッドホン>親切モード
詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。
メモ
  • テレビの機種によって、ヘッドホン端子接続時はテレビから音声を出せない製品があります。その場合は「本製品のマイクから音声を入力する」をご覧ください。
  • 上記設定例は一例です。設定方法が分からない場合は、ご使用のテレビメーカーに「ヘッドホンとテレビのスピーカーから同時に音を出すにはどうしたらよいか」とお問い合わせください。
本製品のマイクから音声を入力する
本製品はマイクを搭載しており、テレビの音声をマイクで拾い、送信することができます。テレビのヘッドホン端子が使えない場合や、テレビの「音声出力設定」などで音声をオン/オフできないテレビの場合に、テレビからも音声を出したいときに利用できます。
<ご注意>
マイクは周りの音も一緒に拾ってしまうため、ノイズが入ったり、音声が聞き取りにくくなったりすることがあります。また、電波の状況によっては、音声が途切れることもあるため、3.5 mmオーディオケーブルでの接続を推奨します。
  • 本製品の音声入力端子に付属の3.5 mmオーディオケーブルが接続されていない状態で、テレビのスピーカー付近に設置します。
    テレビからの音声をマイクで拾い、送信します。
使いかた
テレビの音声を聴く
本製品とcocoe Earは、Auracastのストリーミング再生に対応しています。本製品で入力したテレビの音声をAuracastで送信し、cocoe Earで受信することでテレビの音声を聴くことができます。
<ご注意>
使用する際は、Auracastの送信機の範囲内にいることを確認してください。
鍵を渡したcocoe Earだけでテレビの音声を聴く
本製品のAuracast 送信方法は「オープン送信」と「プライベート送信」の2 種類から選ぶことができ、用途に応じて使い分けが可能です。ここでは鍵を渡したcocoe Ear だけが本製品から送信される音声を聴けるようにするための操作を説明します。
メモ
  • cocoe Linkは複数台のcocoe Earに対して鍵を渡すことが可能です。
  • cocoe Earは最後に受け取った鍵を保持します。
cocoe Earと接続する
  1. 本製品の送信切り替えスイッチを「プライベート送信」にします。
  2. 付属のUSBケーブル(白色)を本製品側面のUSB端子とcocoe Earの充電ケース背面のUSB端子に接続します。
    <ご注意>
    • このとき、イヤホンは充電ケースに収納し、ふたを開けた状態で接続してください。
    • 本製品にはUSB端子が2つあります。必ず側面のcocoe Ear接続用USB端子に接続してください。
  3. 本製品の「イヤホンと接続」ボタンを押します。
    充電ケースのふたを開け、イヤホンのランプが緑色または橙色に点灯してから、「イヤホンと接続」ボタンを押します。
    本製品のランプが白色に点滅したら、鍵の受け渡し完了です。
    ランプが赤色に点滅し、鍵の受け渡しがうまくいかない場合には、下記を試してください。
    • ケーブルが正しく接続されていることを確認し、再度お試しください。
    • 充電ケースのふたを閉じて、5秒程度お待ちください(イヤホンが再起動します)。その後、手順3の最初からやり直してください。
  4. 付属のUSBケーブル(白色)を本製品側面のUSB端子とcocoe Earの充電ケース背面のUSB端子から抜きます。
鍵を渡したcocoe Earでテレビの音声を聴く
  1. 本製品の送信切り替えスイッチが「プライベート送信」になっていることを確認します。
    「切」または「オープン送信」になっているときは「プライベート送信」に切り替えてください。
  2. cocoe Earを耳に装着します。
    装着のしかたはcocoe Earの取扱説明書をご覧ください。
  3. cocoe Earのメインボタンを約2秒間長押しします。
    接続モードに入ると、効果音が鳴ります。ストリーミングモード移行後、本製品から送信されているテレビの音声をcocoe Earで受信し、聴こえるようになります。
    メモ
    接続されない場合には一定時間経過後、自動的に中止します。
  4. cocoe Earのボリューム(+/-)ボタンで音量を調節します。
cocoe Earへ鍵を受け渡さずにオープン送信でテレビの音声を聴く
「オープン送信」では、cocoe Ear のようなAuracast 対応機器であれば設定不要で本製品から送信されたテレビの音声を受信することができます。
<ご注意>
第三者に傍受される可能性がありますので、ご注意ください。
  1. 本製品の送信切り替えスイッチを「オープン送信」にします。
  2. cocoe Earを耳に装着します。
    装着のしかたはcocoe Earの取扱説明書をご覧ください。
  3. cocoe Earのメインボタンを約2秒間長押しします。
    接続モードに入ると、効果音が鳴ります。ストリーミングモード移行後、本製品から送信されているテレビの音声をcocoe Earで受信し、聴こえるようになります。
    メモ
    接続されない場合には一定時間経過後、自動的に中止します。
  4. cocoe Earのボリューム(+/-)ボタンで音量を調節します。
より快適にお使いいただくために
本製品はBluetooth(Auracast)を使用して音声をワイヤレスで送信します。より快適にご利用いただくためには、本製品とイヤホンの間に壁や家具などの障害物が少ない環境でお使いください。電波の通りがよい場所では、音の途切れやノイズが少なく、安定した音声通信が可能になります。
Auracast 対応機器とプライベート接続してテレビの音声を聴く
cocoe Ear以外の Auracast 対応機器とプライベート送信で接続し、本製品から送信されるテレビの音声を聴くこともできます。
  1. 本製品の送信切り替えスイッチを「プライベート送信」にします。
  2. Auracast 対応アプリやGoogleアシスタントアプリで本体底面に印刷されているコードを読み込むか、Broadcast keyを入力します。
    Auracast 対応機器とプライベート接続されます。
    詳しくは各社提供のアプリをご確認ください。
困ったときは
故障かな?と思ったら
接続した機器の取扱説明書も必ずお読みください。
電源がオンにならない
  • 付属のUSB 電源アダプターがUSB 電源入力端子に接続されているか確認してください。cocoe Ear 接続用USB 端子に間違って接続されていると電源がオンになりません。
  • USB 電源アダプターが正しく接続されているか確認してください。
無線(Auracast)で音声を受信できない
  • 「送信切り替えスイッチ」が「オープン送信」または「プライベート送信」であることを確認してください。「切」になっていると音声は送信されません。
  • 上記の手順で解決しない場合は次のことを確認してください。
    • 本製品および接続したいBluetooth 対応機器を電子レンジ、無線LANなど電波を発する機器から離す
音が出ない/音が小さい
  • 本製品と接続機器、およびテレビの電源をオンにしてください。
  • 上記の手順で解決しない場合は次のことを確認してください。
    • 接続機器、およびテレビの音量を大きくする
    • 本製品と接続機器の間に人、金属、壁などの障害物を無くし、距離を近づける
音が割れる/ノイズが出る/音が途切れる
  • テレビの音量を小さくしてください。
  • 本製品および接続機器を電子レンジ、無線LAN など電波を発する機器から離してください。
  • 本製品と接続機器をテレビ、ラジオやチューナー内蔵機器から離してください。双方の機器に影響を与える場合があります。
  • 本製品と接続機器との間に障害物を無くし、距離を近づけてください。
お知らせ
使用上のご注意
  • 使用する際はスマートフォンの取扱説明書も必ず確認してください。
  • 接続する際は、必ず機器の音量を最小にしてください。接続完了音が大きな音で出る可能性がありますので、ご注意ください。
  • 強い衝撃を与えないでください。
  • 直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かないでください。
  • 本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色することがあります。
  • 本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製品にノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
  • テレビやラジオのアンテナ付近で使用すると、テレビやラジオにノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
  • 本製品の近くに磁気に弱いもの(キャッシュカードなど)を置かないでください。磁気の影響を受け、使用できなくなる場合があります。
  • 本製品は、大理石や白木などデリケートな材質には直接置かないでください。
  • ボタンの操作は指で行ってください。ボールペンや鉛筆など先が鋭いもので操作すると、正しく動作しないだけでなく、ボタンが傷ついたり、破損の原因となる恐れがあります。
  • 本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できます。販売国以外では使用できません。
Bluetoothについて
  • Bluetooth無線技術では見通し10m程度までの距離で通信できますが、障害物(人体、金属、壁など)や電波状態によって通信有効範囲は変動します。
  • Bluetooth機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、次の場所ではBluetooth機器の電源を切ってください。
    • 病院内
    • 電車内の優先席付近
    • ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所
    • 自動ドアや火災報知機の近く
  • 無線技術の特性により送信側での音声・音楽再生に比べて本製品側での再生が遅れるため、動画視聴時やゲームで使用する場合、映像と音声がずれる場合があります。
  • 本製品は、Bluetooth無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応していますが、設定内容などによってセキュリティーが充分でない場合があります。Bluetooth通信を行う際はご注意ください。
  • Bluetooth通信時に情報の漏洩が発生しましても、当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本製品はすべてのBluetooth対応機器とのBluetooth接続を保証するものではありません。
    • 接続するBluetooth対応機器は、Bluetooth SIG, Inc.の定めるBluetooth標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。
    • 接続する機器が上記Bluetooth標準規格に適合していても、機器の特性や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現象が発生する場合があります。
  • 接続する機器によっては、通信ができるようになるまで時間がかかることがあります。
商標について
  • Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。Auracast ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する商標です。NTTソノリティ株式会社によるこれらのマークの使用は、ライセンスに基づくものです。
  • USB Type-C® は、USB Implementers Forumの登録商標です。
  • Google、AndroidはGoogle LLCの商標です。
  • その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。
保証とアフターサービスについて
本製品の保証の条件や詳細については、当社ホームページをご覧ください。
ご購入の際に受け取られた、購入日が明記されている購入証明書(納品書、受注メールなど)が必要となります。大切に保管してください。
故障かな?と思ったら、「困ったときは」をご確認ください。
当社ホームページやよくあるご質問をご確認ください。
それでも改善しないときは、内部を開けずに、お買い上げの販売店にご相談ください。
主な仕様
主な仕様
通信方式:
Bluetooth標準規格Ver.5.3
出力:
Bluetooth標準規格Power Class 1
最大通信距離:
見通し距離 約10 m ※1
使用周波数帯域:
2.4 GHz帯(2.4000 GHz ~ 2.4835 GHz) ※2
変調方式:
FHSS
対応Bluetoothプロファイル:
PBP
対応CODEC:
LC3
マイク部
型式:
MEMS (1個)
指向特性:
全指向性
電源・その他
入力:
φ3.5 mmステレオミニジャック
電源:
DC 5 V(出力電流が0.2 A(200 mA))
外形寸法:
幅89 mm × 奥行67 mm × 高さ21 mm
質量:
約78 g
付属品
USB電源アダプター
3.5 mmオーディオケーブル
USBケーブル(電源用)(黒色Type-C ー Type-A ケーブル)
USBケーブル(通信用)(白色Type-C ー Type-C ケーブル)
取扱説明書
簡単マニュアル
 
  • 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります。
  • 本製品は2.4 GHz帯の電波を使用しています。他の2.4 GHz帯を使用する無線機器、電子レンジなどの干渉により音声が途切れる場合があります。
* 上記の仕様および外観は改良のために予告なく変更することがあります。